ポートフォリオを作るまでの学習順序・教材例(Ruby・PHP)

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プログラミング初心者(初学者)がモダンなWeb系企業で働く為にポートフォリオを作る為の順序と具体的な学習方法・テキストをまとめておきます。Sier企業で働く場合はRuby(PHP)の部分をJavaに置き換えると良いです。

これまでプログラミングをかじったことがある人はコンピューターサイエンス基礎などを適宜スキップしてください。

使うプログラミング言語

おすすめ言語はRubyかPHP

RubyかPHPがおすすめです。

理由はこの2言語がweb系企業でよく使われていて、案件数が多いからです。

またネット上での情報量も多く、テキストも多く市販されていて学習のしやすさという点でも良い言語です。

1.コンピュータサイエンス基礎

基本情報技術者試験のテキストを何周かすれば良いです。資格を取る必要まではありませんが、やる気があれば取得しておいて損はありません。

ただし試験対策として暗記する時間が必要になりますし、午後の試験ではプログラミング言語(C・Java・Python)か表計算を勉強しないといけないので、ポートフォリオを作り終わってからにしておくのが無難です。

2.HTML・CSS・(JavaScript)

HTMLとCSSはwebサービスを作る上で必須の技術なので早めに身につけておきましょう。

教材はProgateかドットインストールで良いでしょう。無料で途中まで受講することができ、中盤以降は有料になります(月1,000円くらい)。

どちらかで良いので有料プランに加入して全て終わらせましょう。

JavvaScriptは余力があればやる程度で良いでしょう。JavaScriptを使いこなせるとポートフォリオの質が上がりますが、必須ではありません。余裕があればやる程度で。

Bootstrap

簡単にデザインを作ることができるBootStrapというものがあります。詳しく勉強する必要はありませんが、グリッドシステムの仕組みだけでも理解しておくと良いでしょう。

ちなみにBootstrapはLaravelでは標準で装備されています。書籍やネット上でのチュートリアルでも使用されているのでPHP(Laravel)を勉強する人は絶対に目を通しておきましょう。

3.Linux

Web系企業ではほとんどの会社が使っているLinuxのお勉強です。Sier企業もほとんどの企業が使っています。

開発エンジニアだけでなく、インフラエンジニア、保守・運用エンジニアなどシステムに携わるあらゆる人の必須技術と言っても過言ではありません。

基本的なコマンドは理解しておきましょう。

4.Ruby or PHP

  • Progate/ドットインストール
  • 簡単なテキスト1〜2冊(オプション)

RubyかPHPかどちらか好きな方の基礎固めをします。RubyならProgate、PHPならドットインストールが充実している印象です。テキストはPHPだと「よくわかるPHPの教科書」が易しめでおすすめ。

 

RubyとPHPはどちらでも良いですが、下に特徴を簡単にまとめておきました。好きな方を選びましょう。web系企業で働くつもりなら最終的にはどちらもできた方が良いので、順番の問題という気もします。

難易度 収入
Ruby やや高 やや高
PHP やや低 やや低

5.SQL

  • Progate/ドットインストール
  • 簡単なテキスト1〜2冊(オプション)

データベースを扱う為の必須言語です。

言語自体はそれほど難しくはありません。どちらかというと前段階の設定(データベースへの接続)の方が面倒です。

今回まとめている技術は全て重要ですが、LinuxとSQLさえ理解できれば、IT業界でご飯を食べていくことは可能です(これだけだと開発はできないので保守・運用、社内SEとか)。SQLはしっかり理解しておきましょう。

6.Git(バージョン管理ツール)

  • Progate
  • ドットインストール

そんなに難しくはないのですが、ほとんどの会社で使っているので使い方は学んでおきましょう。

レガシー(古い)企業ではSVN(サブバージョン)を使っていることもあります。Gitを使っていれば対応できるのでGitを覚えておきます。

7.フレームワーク(Ruby on Rails or Laravel)

Ruby

Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう
SNS 開発を題材にした大型チュートリアル。プロダクト開発の 0→1 を創りながら学びます。電子書籍や解説動画、質問対応、法人向けサービスも提供しています。

PHP

上記の教材でフレームワークを学びます。

余裕があればネット上で「Rails チュートリアル」とか「Laravel チュートリアル」などで検索して出てきたソースコードを読んだり実際に書いてみたりして学習するのも良いでしょう。

8.ポートフォリオ作成

あとは実際にポートフォリオ(成果物)を作成していきます。

成果物はなんでも良いです。自分が作りたいと思うものを作れば良いです。

何も作りたいものが思い浮かばないなら簡易ブログシステムみたいなものを作ってみるのが良いです。ブログシステムはログイン機能や画像アップロード、ページネーションなど基本的な機能が網羅されています。

ブログシステムを作ってそれを拡張するか別のポートフォリオを作ってみるかすれば良いでしょう。

9.さらに良いポートフォリオを目指して

  • AWS
  • Docker

上記の技術は最近トレンドの技術で、開発に取り入れている会社は多いです。

これらの技術をポートフォリオに取り入れることでより質の高いポートフォリオを作成することができます。

番外編:学んだことはqiitaや技術ブログに残しておく

勉強中に学んだことはqiitaや技術ブログに残しておくことをおすすめします。

就職活動の時に実績として示すこともできますし、備忘録としても使うことができます。

転職活動に使える転職エージェント・サイト

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