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個人事業主・自営業におすすめの格安青色申告ソフト3選【MFクラウド・freee・やよい】

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毎年2月~3月に必要になる青色確定申告のソフトで、安価・格安で使えるソフトをまとめてみました。

オフラインのパソコンにインストールするソフトも販売されていますが、今回は主流のオンライン上のソフトを中心にまとめます。

個人事業主(各種フリーランス・ライター・アフィリエイター)など目線で考えていますが、小売業などの方でも使うソフトは変わらないのでソフト選びの参考にしてください。

目次

1位:MFクラウド確定申告

MFクラウド

MFクラウド確定申告の料金プラン

  • ベーシックプラン:800円/月・8,800円/年
  • フリープラン(お試し):無料
  • あんしん電話サポート付きベーシックプラン:17,200円/年

MFクラウド確定申告の特徴

  • 金融機関※・クレジットカード明細から自動取込・仕訳可能
  • 申告に必要な書類は自動作成
  • e-Tax対応
  • いつでもどこでも利用可能(PC・スマホ・タブレット対応)
  • Windows・Mac両対応
  • 家計簿アプリ連携(RaceReco)
  • メンバー3名無料
  • Amazon履歴対応
  • サポートはチャット・メール・電話

※対応金融機関3,619社

格安の青色申告ソフトを探している人にはMFクラウドがおすすめ。

ユーザーインターフェース(見た目)もシンプルで、初心者の人でも迷うことなく使うことができます。家計簿アプリでマネーフォワードを使用している人なら、同じ会社が提供しているサービスなのでインターフェースも似ていてとっつきやすいと思います。

確定申告時期の2月~3月だけ契約して使うと800円~1,600円で確定申告ソフトを使うことができます。例えば以下のようなイメージです。

1月 無料会員
2月 有料会員
3月 有料会員
4月 無料会員
5月 無料会員
6月 無料会員
7月 無料会員
8月 無料会員
9月 無料会員
10月 無料会員
11月 無料会員
12月 無料会員

上記のようにして契約すると1,600円で済ませることができます。もし2月だけで良い場合は半額の800円です。

他のソフトの場合、有料会員から無料会員にダウングレードしてしまうと前年度の申告データが削除されてしまいますが、MFクラウドだと削除されません。申告データを無料でオンライン上に残しておくことができます。

使い勝手が良くて格安料金で使えるソフトなのでMFクラウドはおすすめ。私も実際に使っています。

明細の自動入力・仕訳

月15件までなら完全無料で使用することも可能

月間15件の仕訳で完了できるくらいの規模の個人事業主ならMFクラウドは完全無料で使用することが可能です。

月間15件というのは取引した日ではなく、MFクラウドに入力した日が基準になっています。

例えば2月1日に1月1日の取引を15件入力し、2月1日の取引を15件入力するということはできません。1月1日の取引15件のみで終了です。

なので毎月15件の入力を忘れずにする必要があります。毎月15件入力すると年間で180件まで入力することができます。

入出金の多い飲食店などでは物足りませんが、アフィリエイターやライターなどで小規模な人ならこれくらいでも足りる場合もあります。

MFクラウドの口コミ(Twitter)

2位:やよいの青色申告オンライン

料金プラン

  • セルフプラン:8,000円/年(1年間無料お試し)
  • ベーシックプラン※:12,000円/年(1年目:6,480円/年)

※ベーシックプランは電話・メール・チャットサポートが付属。他のクラウドサービスでは電話サポートはないか高価ですが、やよいだと格安の12,000円で電話サポートプランを使用することができます。

いわずとしれたやよいブランドの青色申告ソフトです。個人事業主やフリーランスの方はもちろん、税理士法人などでも採用されています。2014年10月よりサービス開始。月払いは存在せず、年払いのみ。白色申告のソフトも存在します。

シェアNo1で解説本なども豊富に販売されています。ネットで検索しても大体のことは解説しているwebサイトがあります。迷ったらこのソフトが鉄板でしょう。サポートが欲しいという人も弥生が鉄板です。

弥生はサポートが強い

【弥生青色申告】画像でアドバイス

サポート内容も良く、電話・メール・チャットに加えて「画像共有サポート」というサービスもあります(ベーシックプラン)。このサービスはユーザーとサポートオペレーターが画面を共有し、問題解決するものです。電話サポート時にオペレーターが必要と判断した場合、画像を共有してアドバイスを受けられます。

このサービスの他に業務ヘルプデスクという業務で直面する問題の具体的なサポートも受けることができます。

◆業務ヘルプデスク(ベーシックプラン)

  • 仕訳相談「この場合、どう処理すればいいの?」、「決算書の仕訳がわからない・・・」など、勘定科目や仕訳方法などを具体的にご説明いたします。
  • 確定申告相談(個人)「どこに問い合わせたらいいかわからない・・・」、「私の場合は、どんな申告書が必要なの?」など、確定申告(個人)について、記載方法やe-Tax(国税電子申告・納税システム)の操作方法など、一般的なご質問にお答えいたします。
  • 経理業務相談伝票や帳票の作成、管理方法など一般的な経理業務に関するご質問に電話・メールでお答えします。
    ※サポート内容は料金プランによって異なります
  • 消費税改正業務相談消費税の改正に伴う、業務の変更点に関するご質問にお答えいたします。
    ※消費税改正が施行されなかった場合、または施行時期が変更になった場合、サービス提供を中止・変更させていただきます。
  • マイナンバー相談マイナンバー制度の概要、取扱規程等の作成方法に関するご質問にお答えします。

参考:サポート内容の詳細(やよい公式HP)

取引の入力

自分で手打ちする「かんたん取引入力」とクレジットカードや銀行など金融機関のデータを外部連携する「スマート取引取込」などで帳簿付けします。

やよいの青色申告

これ以外の方法で簿記の知識のある方向けの「仕分けの入力」という方法もあります。

仕訳入力

私は白色申告~青色申告をこのソフトでやっていました。クセもなく万人向けの青色申告ソフトです。サポートを重視する人には特におすすめの確定申告ソフトです(ベーシックプラン)。ただあえて短所を言うとややレスポンスが遅く、もっさりしている印象があります。それ以外は文句の付けようのないソフトです。

弥生青色申告オンラインの口コミ(Twitter)

3位:freee

freee

料金プラン

  • フリープラン(30日限定):無料
  • スタータープラン:980円/月・9,800円/年
  • スタンダード:1,980円/月、19,800円/年

freeeの特徴

  • クラウド会計ソフトシェアNo1
  • 簿記の基礎知識なしでも使用できる
  • サポートはメール・チャットのみ(電話サポートはなし)
  • 家計簿アプリと連動(RaceReco)
  • Amazon履歴対応

クラウド会計ソフトシェアNo1

少し古いデータになりますが、中小企業庁が発表しているデータによると個人事業主の数は242万人(2009年時点)。freeeの利用者数が50万人を超えていると発表があるので、5人に1人以上はこのソフトを使っている計算になります。

2016年8月の調査でもクラウド会計ソフトシェアNo1となっています(デジタルインファクト調べ)。

簿記の知識なしでも使用できるソフト

簿記の知識がない人でも確定申告できるが売りの青色申告ソフトです。逆に簿記の知識がある人には使いづらい、違和感のあるユーザーンターフェースになっています。以下が使用イメージです。

簿記が苦手で、一生簿記は勉強する気がないという人には良いです。

 

銀行口座・クレジットカードの明細を取得し、自動帳簿付け

ネットバンクやクレジットカードをfreee連携すると日付・金額・取引先などを自動入力することができます。

レシート・領収書をスマホで読み取り可能

スマホアプリを使用することでレシート・領収書のデータをOCR読み取りすることができます。

freeeの口コミ(Twitter)

オフラインのPCインストール型ソフトはどう?

クラウドイメージ

パッケージorダウンロード販売の青色申告のソフトも数多く販売されています。ただ現状だとオンライン(クラウド型)のソフトの方がおすすめです。

オンライン版だと都度無料アップデートあり

パッケージの青色申告ソフトの場合、確定申告の書類のフォーマットが変わったり、消費税率・税制が変わったりした場合ソフトを新しく購入する必要があります。

オンライン版はさまざまなデバイスからアクセス可能

またオンライン型のソフトの場合、さまざまなデバイスから操作することができ、ネット環境があればパソコン・スマホ・タブレット端末から操作することが可能です。スマホなどのモバイル端末でも使用することができるので、買い物をしたらすぐ忘れないうちに取引を入力することも可能です。

自宅でデスクトップPC、外出先ではノートパソコンを使っているノマドワーカーの人にも最適です。

またオンライン型の場合、Windows・MACの両OSに対応しているので、パソコンのOSを変更する場合でもソフトを買い替える必要はありません。

データの新しさ、利便性を考えるとオンライン(クラウド)型の会計ソフトをおすすめします。

インストール型ソフトは記帳・仕訳は手入力が基本

従来のインストール型ソフトは記帳は自分で手作業で行うのが一般的です。仕訳も手動です(みんなの青色申告だけは外部サービスを利用することで金融機関のデータ取込をすることができます)。

効率化を考えた場合、銀行やクレジットカードの明細から自動取込できるオンラインソフトの方が圧倒的に手間が少ないです。

パソコンが壊れてもデータが破損しない

オンライン型のソフトはデータがサービス会社のサーバーに保存されているので、万が一自分のパソコンが故障してもデータが破損することがありません。

またパソコンを買い替える時にもデータ移行作業をする必要がないので手間がありません。

青色申告ソフト一覧

会計ソフト製品名 料金 / 小売価格 導入方法
MFクラウド確定申告 フリープラン:0円
ベーシックプラン:792円(月)~
クラウド型
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
やよいの青色申告 インストール:12,960円
クラウド:8,640円(年)~
※初年度0円
インストール型 Windowsパソコン用
クラウド型 Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
freee(フリー) お試しプランあり
個人事業主:980円(月)~
クラウド型
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
みんなの青色申告 10,800円 インストール型
Windows / パソコン用
やるぞ!青色申告 11,664円 インストール型
Windows(Mac版も有り)パソコン用
ツカエル青色申告 7,992円 インストール型
Windows / パソコン用
Macの青色申告 11,664円 インストール型
Mac / パソコン用

みんなの青色申告

みんなの青色申告

  • インストール版(自動取込機能あり
  • パッケージ版・ダウンロード版の2種類
  • 業種に応じて頻繁に使われる勘定科目を自動設定可能
  • 製品版9,800円(30日間の無料お試し可能)
  • Windows対応(Mac非対応)

ソリマチ社のMoneyLinkを使用することで金融機関やクレジットカードのデータを取り込むことが可能です。取り込んだデータは自動で仕訳が可能なので手間いらず。

ランニングコストの発生しない買い切り型の確定申告ソフトが欲しい、自動取込機能も欲しいという人には最適です。

データの自動バックアップはついていないので自分で手動で行う必要があります。

みんなの青色申告の口コミ(Twitter)

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やるぞ青色申告

希望小売価格

  • 節税申告フルサポートパック:11,664円
  • フリーランス・個人事業主のかんたん節税申告パック:9,504円
  • 大家さんのかんたん節税申告パック:11,584円

※全て税込み

特徴

  • インストール型(Windows版・Mac版あり)
  • 2ライセンス
  • 最長15か月のメール・電話サポートあり
  • 無料体験版あり

個人事業主向けのパソコンインストール型ソフト。ライセンスが標準で2つ付いており、自分用・税理士用などと使い分け、共有することもできます。また家族で2台のパソコンを使っている場合に、それぞれにインストールしてデータを共有することもできます。

Windows版とMac版はパッケージが別になっているので、1ライセンスはWindows、2ライセンス目はMacという使い方はできません。Windows版はWindows2台分、Mac版はMac2台分のライセンスになっています。

やるぞ青色申告は購入から最長15か月間電話・メールで無償サポートを受けられるのが特徴です。操作に慣れないうちはサポートを使って必要書類を作成すると良いです。

類似ソフトに「やるぞ確定申告」(5,378円)というソフトがありますが、こちらは確定申告書A・Bを作るだけのソフトなので、青色申告書類を作成する場合は「やるぞ青色申告」を選びましょう。

やるぞ青色申告の口コミ(Twitter)

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Macの青色申告

製品名通り、MacOS向けの確定申告ソフトです。確定申告のパソコンインストール型ソフトはWindows向けのものが多めなので、Mac向けソフトは貴重です。複式簿記でB/S・P/Lの記帳が可能。

専用アプリ「iChoubo」(iOS)で外出先でも記帳可能です。アプリで入力したデータはiTunes経由で取り込むことができます。

ミュージシャンやデザイナーなど仕事でMacを利用している人でも使える申告ソフトです。

Macの青色申告の口コミ(Twitter)

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確定申告ソフトなら面倒な申告書類を簡便化可能!

フリーランスや個人事業主など、自分で事業を行っている人は確定申告が必須になっています。また自営業者以外でも年収2,000万円以上の高収入サラリーマンは確定申告が必要になります。

確定申告は準備にかなりの時間がかかる為、できるだけ簡単にかつ短時間で終わらせたいものです。

そのようなニーズに応えるのが青色申告に関する処理・作業を効率的に行うための青色確定申告ソフトです。

青色申告と白色申告の違い

青色申告と白色申告では所得控除の額が違います。以下をご覧ください。

申告の種類 所得控除額
青色申告 65万円
青色申告(簡易) 10万円
白色申告 なし

青色申告の場合、65万円(10万円)が控除額として認められる半面、白色申告では所得控除の枠はありません。昔は白色申告は記帳作業がなく、手軽な確定申告でした。しかし現在では白色申告でも記帳作業が必須になっており、わざわざ白色申告を選択する理由がないので青色申告をおすすめします。

青色申告でも詳細なものと簡易的なものに分かれており、65万円と10万円の差が付いています。確定申告ソフトを使うなら控除枠の大きい65万円の通常の青色申告を目指しましょう。

参考資料:白色申告と青色申告の節税額

年間所得 白色申告 青色申告 節税できる額
100万円 100,800円 4,800円 96,000円
200万円 250,800円 153,300円 97,500円
300万円 439,300円 309,300円 130,000円
400万円 721,300円 559,300円 162,000円
500万円 1,071,300円 876,300円 195,000円
700万円 1,771,300円 1,576,300円 195,000円
900万円 2,521,400円 2,306,900円 214,500円
1,000万円 2,963,400円 2,686,900円 276,500円

所得が低くても年間10万円前後の税金を節約することができ、900万円~1,000万円の高所得者の場合年間で20万円以上の節税になります。

単年でこの節税額なので10年20年と事業を続けた場合、数百万円単位で税金額が異なってきます。

今白色申告をしている人は早めに青色申告に切り替えることを検討してみてはいかがでしょうか。

迷う場合は人気のソフトを選ぶ

どの確定申告ソフトを選ぶか迷う場合は人気(シェアの高い)ソフトを選ぶのが定石です。

これは確定申告ソフトに限った話ではないですが、人気のソフトほど経営状態が良好なのでサービスの途中終了の可能性は低いですし、新サービスの開発・改良も行われやすいです。

逆に利用者の少ないソフトの場合はサービスが停止になる可能性が上がります。

確定申告ソフトならMFクラウド・やよい青色申告・freeeの3つが人気ソフトなので、この3つから選択するのが無難です。

まとめ

以前は確定申告ソフトは大きな動きがない業界でしたが、オンライン型(クラウド型)のソフトが出始めてから一変しました。

Twitterなどで口コミを探しているとオンライン型のソフト(MFクラウド・やよい青色申告オンライン・freee)の口コミがほとんどで、インストール型の口コミはほとんど見つけられませんでした。

アップグレードが不要で、さまざまな端末から利用できるというメリットが好評なのだと思います。

またオンライン型ソフトは無料お試しが付いているので、実際の商品を試すことができるのも大きなメリットです。

どの確定申告にしようかと悩んでいる人はまずは無料お試しをしてみるのが良いでしょう。

どのソフトでも良いですが、おすすめはMFクラウドです。MFクラウドを試してしっくりこなければ弥生の青色申告オンライン、freeeと順に試していきましょう。

確定申告ソフトのQ&A

確定申告を導入するとどれくらい楽になるか?

クラウド型のソフトを導入した場合、私の感覚だと1/3~1/4の労力で記帳が済むようになります。

インストール型のソフトなどで手入力するのに比べて、クラウド型の自動入力(金融機関からの自動取込)を使うとほとんどの入力・仕訳が自動で完了しています。大体のものは修正が必要なく、必要な時だけ勘定科目などを修正します。

私は以前、経費や売上が発生するたびに手入力していたのですが、自動取込機能を使用し始めてから作業時間は半分以下になりました。

キーボードを叩くこともほとんどなくなったので、時間も手間もぐっと減りました。

できるだけクレジットカード・銀行口座を活用する

日々の支払いをクレジットカード・口座振替で済ませてしまえば手入力する手間がどんどん省けるので意識するとより楽ができます。

また基本的なことですが、事業用口座・クレカは絶対に用意しておきましょう。プライベート用の口座・クレジットカードから自動取込をすると、入力対象外にする処理が発生するので手間が増えます(手入力することを考えるとさほど手間ではありませんが、無駄な作業は少ない方が良いに決まっています)。

クラウド会計ソフトのデメリットは?

  1. 毎年(毎月)利用料金が発生する
  2. インターネットに接続した環境でないと使えない
  3. 情報漏洩のリスク

毎年(毎月)利用料金が発生する

クラウド型の会計ソフトを使用した時の考えられるデメリットは上記の3つです。

買い切りのソフトではないので定期的にサービス利用料金を支払う必要があります。

年間1万円~2万円(毎月1,000円程度)と聞くと高いと思うかもしれませんが、従来のインストール型ソフトと比べて自動取込など利便性は大きく上がっています。

また税制の変更や消費税アップなどにも自動で対応してくれるので、インストール型のソフトを買い替えることを考えるとそこまで大きな差はありません。

税理士を雇うことを考えたら月に1,000円程度の利用料金はリーズナブルです。現在では少し知識があれば個人事業主で税理士を雇う必要はないと思います(法人の場合は必要な知識がぐぐぐっとレベルアップするので絶対に税理士を雇った方が良いと思います)。

あと当たり前ですが、会計ソフトの利用料金は経費計上することができるので、所得税・住民税のことを考えると実質的に2~3割引くらいの価格で使うことができます。

インターネットに接続した環境でないと使えない

サービスにログインしないと記帳はもちろん、売上や経費のレポートも参照することができません。

ただ現在のネット環境状況であればほとんどの方には無視して良いリスクだと思います。

情報漏洩のリスク

パスワードなどが漏れて自社の会計情報が漏れてしまうセキュリティのリスクが考えられます。

ただ現在は銀行も証券会社もクレジットカード会社もオンラインサービスがありますし、オンラインサービスがなくても金融機関やサービス会社がハッキングされたら情報は漏れてしまいます。

金融機関以外にもGメールやYahooメール、DropBoxやGoogleドライブなどオンラインサービスはいたるところにあります。

これらが漏れた時のことを考えるとどのサービスも使えなくなってしまいます。利便性を考えるとある程度の情報漏洩のリスクに関しては考えない方が良いです。

対策するとしたらパスワードは長めで推測されにくいもの(意味のある英単語、生年月日、規則性のある文字列)を避けるくらいです。

MFクラウドの確定申告ソフトは2018年現在、情報漏えいしたことはないようです。MFクラウドが提供している株式会社マネーフォワード社は社名と同名のオンライン家計簿アプリ「マネーフォワード」も提供していますが、こちらも情報流出したことはないようです。

他の会計ソフトからの移行は可能?

今使っている会計ソフトからクラウド型の会計ソフトに移行・データ引き継ぎは可能か、ですが可能です。

会計王、勘定奉行、JDL、PCA、財務応援、ミロクなどからデータを移行することができます。またクラウド型のMFクラウド・やよい青色申告オンライン・freeeから他のクラウドソフトへのデータ移行も可能です※。

一部データが移行できないなどの場合もあるので、無料お試し期間内に試しておきましょう。

MFクラウドの場合だと、会計データ移行の手順を動画で解説されているので理解しやすいと思います。

実際に移行する際には10分程度もあれば移行は全て終了します。難しくないので、あまりネックにはなりません。

税理士からそのソフトは使えないと言われることはある?

顧問税理士からそのソフトは使ったことがないからやめてくれと言われることもあります。

ただ最近のクラウド型の会計ソフトってかなり簡単にできていて、今まで会計ソフトを使っていた人なら大体のことは直感的に使い方がわかると思います。わからないことが出てきてもネットのQ&Aや問い合わせれば使い方はわかります。

MFクラウド・やよい・freeeなど主要のソフトを使おうとして税理士からNoと言われるのであれば、税理士の怠惰の可能性が高いので税理士を変えるというのも選択肢です。

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