◆電話番号例
0120996666(JCB)
0120993703(JCB)
目次
どんな時に電話がかかってくる?
人によってかかってくる内容はさまざまです。
私が実際に体験した事例を以下で紹介します。
JCB(クレジットカード会社)から電話がかかってくるケース
- 申し込み時の情報不備(住所など)
- 銀行口座にお金が足りない
- リボ払い(支払い名人)の提案
- 各種キャンペーンの案内
こんなところです。
支払いなど問題なければ、リボ払いの提案やキャッシングの勧誘、キャンペーンの案内が基本です。
具体的には自動リボ払い(支払い名人)に登録するとポイント還元率が上がるなどです。
キャンペーンの案内などは拒否できる
実はいらないキャンペーンなど、重要ではないことはかけてこないでくださいと拒否することができます。
やり方は「キャンペーンの案内などは必要ないので二度とかけてこないでください」と言うだけです。
0120からはじまる電話番号を電話帳に登録しておいて、都度スルー(無視)するのでも良いですが、繰り返しかかってきます。
電話を取って「結構です」と言っても話を聞かず、マニュアルの文章をずっと話し続けるオペレーターもいるくらいです。
頻度も多く、下手したら毎日に近いくらい電話がかかってきます。
さすがにこれはうっとおしいので一回電話に出て明確に拒否しましょう。
拒否すると勧誘の電話はかかってきません。
拒否しても電話がかかってきたら本社にクレーム
万が一拒否しても電話がかかってきたら面倒ですが、本社にクレームを入れましょう。
各種のブランドカードを持っていますが、JCBが一番勧誘の電話が多い気がします。
JCBでも発行元によって異なり、発行元がJCB(プロパー)のカードから電話がしょっちゅうかかってきます(例:リクルートカード)。楽天発行の楽天カードだとかかってきません。
VISA・MASTER CARDはまだ勧誘を受けたことがないです。
しつこく勧誘を受けたなどの経験がある方は教えていただけるとシェアさせていただきます。
まとめ
勧誘電話に困っている人は、電話がかかってきたらもう二度とかけてこないでくださいということをしっかり伝え、それでも電話がかかってくる場合はクレームを入れましょう。
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