スーパーエースのデッキ構成、条件(定義)、作り方

シェアする

スーパーエースの条件(定義)

パワプロスーパーエース

  • 球速152km以上
  • 総変化量13以上
  • コントロールA以上
  • スタミナA以上

※特能は条件なし
以上を満たした投手がSA(スーパーエース)と呼ばれます。

デッキ構成

  • スタミナ1、コントロール2、変化球2、マネージャー1
  • スタミナ1、コントロール1、変化球2、マネージャー2

これらの構成が基本です。

スーパーエースの作り方

スタミナは経験点で上げるのではなく、得意練習がスタミナのイベキャラとのスペシャルタッグで稼ぎます。
コントロールで稼いだ技術点はコントロールと球速、変化球上げに使用。
変化球は2枚だと総変化量13がやや厳しめなので、オリジナル変化球(オリ変)を使うのが楽です。
オリジナル変化球はその方向の変化球を持っていない場合、その方向の変化量を1上げてくれるのでこれを利用します。
例)早川あおいの場合

  • パーム4、スライダー4の場合にオリジナル変化球イベントが成功
  • シンカー方向にオリジナル変化球が1追加される

変化球は変化量が上がるごとに伸ばす為の経験点が大きくなるのである程度変化量が伸ばせている状態でオリジナル変化球イベントが来るとおいしいです。
また2球種目までは新しい方向の変化球を覚える時でも経験点は低めですが、3球種目を新しく覚える場合、経験点はかなり多くなります。
2球種をあらかじめ覚えておいて、3球種目はオリジナル変化球で覚えるのが良いです。
もしオリジナル変化球イベントが失敗した場合は2球種で各変化量6、第二ストレート(超スローボールなど)を覚えるのが良いでしょう。

高校はどこが良い?

どこでも良いですが、経験点を稼ぎやすい海道学園高校やSG高校がおすすめ。覇堂高校も号令コマンドでスペシャルタッグを狙いやすいので覇道も良いでしょう。

達成すると何か良いことがあるか?

達成しても特に何もありません。ステータス欄に何かが記載されたり、チャレンジが達成されたりということはありません。
作るのはかなり難易度が高いのでネット上などではSAを作れると「すごい!」という反応が返ってきたりします。パラメーターがきれいで見栄えも良いですしね。

SA作成向けのイベキャラ

三島優太(スタミナ)

スタミナ練習キャラで唯一の筋力ボーナス持ち。スタミナをあげつつ、球速上げに必要な筋力を稼ぎだしてくれるのでSA作成には重宝します。

北斗八雲(コントロール)

コントロールキャラで唯一の球速コツ持ち。球速上げ時の経験点を大幅に割引してくれるので使いやすい。
SA育成時以外でも抜群に強いイベキャラ。

星井スバル(変化球)

オリジナル変化球持ちでコントロールコツ持ち。変化球を伸ばすのはもちろん、コントロールを上げる時の経験点を割引してくれるコントロールコツを持っているのSA作りに有用。
ただしイベント数が多く、前イベント枠を圧迫するのでデッキに入れる時は前イベントを軽めにするか、招き猫を持ちこむなどの対策が必須。

早川あおい(変化球)

オリジナル変化球持ち。固有ボーナス持ちで変化球ポイントを爆発的に稼いでくれます。
コツも緩急○のみで取得後は変化球ポイントを44ポイント毎回取得することができます。

シェアする

フォローする

Related Posts (YARPP)