特攻選手
- 大空美代子
- 東条小次郎
- 神宮寺光
特攻選手をデッキに入れた場合、金特（超特殊能力）ミッションの難易度が下がります。
枚数が増えるごとに難易度が下がりますが、大空美代子と東条小次郎の金特(アーチスト）がかぶっているので、入れても神宮寺と東条、もしくは大空との2枚編成までが良いでしょう。
デッキ例1：ややバランス型
以前にyoutube上に動画をアップロードしたデッキです。センス○でS6ランク、凡才（非天才、非センス○）でもS5ランクくらいまでは作れました。
参考記事：S6査定増し野手
猛田のところは小平、ヴィクターのところは諸井、才賀は波風に変えるなどのアレンジもできます。
ほむらは変えがききにくいですが、あえて変えるなら八尺など。
デッキ例2：ゴリラ型
ランク上げ（査定増し）に特化したデッキ構成です。捕手で育成をスタートして香本から鉄の壁をもらい、サクセスの最後に希望のポジションのサブポジ◎を取得します。
デッキ例1に比べると総イベント数が少なくなっているので全イベントが完走しやすくなっています。
精神が不足気味なのでミッションで補完する必要があります。
コツがあまりかぶっていないのでコツ集めに少し苦労します。とくにヴィクターのコツが安定しない印象です。
アベレージヒッターや対左投手○など必要経験点が高めの特能でもコツLV3でつぶしていくのが良いでしょう。
デッキ例3：バランス型
大空美代子を使ったパターンです。限定ルートの金特「恐怖の満塁男」の下位コツ「満塁男」を城井からもらうケースです。
このデッキは筋力2枚、守備2枚の編成でバランス型も作りやすいです。
あまり敏捷が稼げないのでミッションで補完した方が良いです。
川星ほむらはマネージャーや走塁キャラなどにすることもできます。
デッキ例4：ややゴリラ型
特攻キャラを2枚入れて、二股するパターン。後半（セクション4）は経験点の高いミッションが多く、そちらをこなしたいのでデートはセクション3までにできるだけ済ませておくのが良いです。