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神高龍（かみたかりゅう）の評価
80点
固有ボーナス、やる気効果UP100％が付いていてスペシャルタッグが強い。その反面、イベントでの体力削りや金特イベントが合計4回、金特非確定など短所も併せ持っている。他のイベキャラでうまく補完していく必要がある。
※限定キャラの為、通常のレアガチャでは排出されません。
覇堂高校限定ルートの唯一の投手特高キャラ
期間限定で解放される覇道高校の限定ルートの投手唯一の特攻キャラ。
神高龍をデッキに入れて甲子園を優勝した場合、金特「不屈の魂」を取得できる確率が上がる※野手サクセス時は気迫ヘッド。
覇道高校限定ルートは投手で最高金特8個取れる可能性のあるサクセスで、査定増し（ランク上げ）にも有用な選択肢。神高龍をデッキに入れられる場合は積極的に狙っていきたい。
高いスペシャルタッグ性能
やる気効果アップ100％＋スペシャルタッグボーナス80％＋固有ボーナス（タッグボーナス）によってスペシャルタッグ性能が得意練習変化球の中でトップクラス。
神高龍をデッキに入れることによって高いレベルで変化量を安定させることができる。
レベル45で試合経験点ボーナス10％
SRなら+5、PSRなら+3で試合経験点+10％ボーナスが取得できる。限定キャラの為、上限解放は難しいが、狙えるようであれば狙っていきたい。
一長一短のスライダーコツ
SR、PSRレベル35でスライダーコツを教えてくれるようになるが、これは一長一短。スライダーをある程度伸ばさないとあまり恩恵はない（スライダー6～7）。
スライダーを6～7まで伸ばさない場合は別変化球（カットボール、Hスライダーなど）をスライダーコツを教えてくるまでに取得することでスライダーコツを教えてこなくなる。
金特イベントが合計4回
金特イベントが多めの合計4回。完走しないこともあるので、前イベントが詰まっているデッキでは招き猫を持っていきたい。またイベントが完走しても確定ではないので注意。
神高龍を入れたデッキ例
神高龍とコンボイベントがある鈴本大輔を起用。鈴本大輔、神高龍とコツが多くかぶっている神楽坂光彦。鈴本だけだと物足りない技術を北斗八雲で補完するデッキ構成です。
残りの2枠はマネージャーと球速（スタミナ）がバランスが良いです。
おすすめ高校は覇堂高校限定ルート。前イベントがやや重いのでできれば招き猫を持っていきたい。