早川(はやかわ)あおいの評価
77.5点
変化球キャラ随一のスペシャルタッグ経験点。コツが一つしかなく、コツを取得後は毎回経験点(変化球ポイント)を44ポイント取得することができる※SR、PSRの場合。R、PRは38ポイント)。
お尻が大きい体系から、別名三角フラスコと呼ばれることもある(オリ変イベント2回目参照)。
※サンタバージョン、巫女バージョンも存在する。バージョン違いはイベキャラボーナスから固有ボーナスが削除され、イベントが一つ追加。使いやすさでは通常版の方が上。
高いスペシャルタッグ性能
スペシャルタッグボーナス60%+やる気効果アップ50%+変化球ボーナス8+固有ボーナスサブマリンによってタッグで高い経験点を叩き出してくれる(SRレベル35)。
一人でも高い変化量を稼ぐことができる早川あおいは変化球キャラの中でも有能度の高いイベキャラ。
金特はなし、オリジナル変化球を取得可能
早川あおいは金特(超特殊能力)は所持しておらず、代わりにオリジナル変化球を教えてもらうことができる(SR、PSR)。
オリジナル変化球は「マリンボール」でシンカー方向の変化球。オリジナル変化球イベントが成功した場合、シンカー方向の変化球がマリンボールに変化、orシンカー方向の変化球を覚えていない場合は変化量が1プラスされ、マリンボールを取得することができる。
新しく変化球を覚える場合の経験点は、変化量を伸ばすよりも多くの経験点を必要とするのでシンカー方向以外の変化球をあらかじめ覚えておき(できれば2球腫)、イベントマリンボールを教えてもらうのが効率が良い。
イベントが発生するたびに体力を削られる
早川あおいのイベントは発生するたびに体力を減少させる。サクセス全体でみると、体力が削りが多くなると、練習回数が減ることになるのでここは早川あおいの弱点。
早川あおいを入れたデッキ例
コンボ対象の太刀川広巳を組み合わせたデッキ例。加えて、氷上聡里の金特「変幻自在」を早川あおいの「緩急○」で介護。
変化球ポイントは早川あおいと太刀川広巳で十分に稼げるので、残りの3枠はコントロール、球速(スタミナ)、マネージャーで構成するのがおすすめ。