あきらめるタイミング

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基本的にクリスマスまでに彼女ができなかった時はあきらめるのが時間的に効率が良いです。他には地区予選で思うように打てなかった(投球ができなかった)場合もあきらめるタイミングです。
あきらめる場合はセクションの終わりまでやるとそれまで取得した宝箱を回収できるのでそこまではプレイするのが良いです。
サクセスポイントがもったいないので、あきらめるを選択せず、精神マラソンに切り替えるのもおすすめ。
精神マラソンはその名の通り精神トレーニングを繰り返すだけです。精神トレーニングをしていると宝箱が出る場合があるのでそれを狙います。
他の練習と違い、けがをしないので練習回数が稼げ、その結果宝箱を狙うのに一番良い練習になります。
精神練習で最後まで駆け抜けて、経験点の割り振りは査定向けにミートとパワー重視。その選手は削除してチャリンを稼げば無駄がないです。

ダイジョーブ博士失敗

パワーアップをしたいを選んで失敗した場合はサクセスを完走しても良い選手ができない場合がほとんどなのであきらめるのが良いです。
パワーアップしたい以外の選択肢の場合はそこまで大きな痛手ではないので続けるのも一つ。

良くないケガ

良くないケガは基礎能力値が直下げされるのでよほど良い初期値、良い展開でない限りあきらめるで良いでしょう。
例外的に変化球練習で良くないケガをした場合は変化球ポイントを減らされるだけなのでこちらは続けても良いでしょう。
またスタミナ練習で良くないケガをした場合、スタミナが-5されますが中継ぎ、抑えを作る場合はそこまで痛くないのでこちらも続けても良いと思います。

初期値が悪い(投手)

野手はミート~捕球の合計値があらかじめ決まっていますが、投手の場合は決まっていません。投手の初期値は以下の値からランダムで選ばれます。

最小値 最大値
球速 125 130
コントロール 20 40
スタミナ 20 40
変化球 0 1

※右投げの場合。左投げの場合は球速-2
スタミナは上げる為の経験点が比較的少ないですが、コントロールは多いのでコントロールが低い選手は即あきらめるでも良いと思います。
私の場合はコントロール30未満の場合は即あきらめています(センス○を除く)。スタミナ・球速は気にしていません。

センス○が付いていない場合

これはA++ランクなどを目指している人向けです。
現状A+ランクで凡才(非センス○、非天才)ではこれ以上どうやっても伸ばせそうにないという場合はセンス○のみを育成するという方法があります(セン○厳選)。
センス○厳選は基本的にアイテムを持ちこまずにやります。招き猫や恋愛成就のお守りが必要なデッキは避けて、マネージャー一人・イベント数が少なめのデッキが良いです。
投手は覇堂通常ルートor限定ルート、野手はSG高校限定ルートで実行するのがおすすめです。

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