査定重視(媚び)の組み合わせ
- スライダー+パーム+超スローボール
これが鉄板です。スライダー・パームは他の変化球と比較して必要経験点がやや低いです。これにプラスで第二ストレートは超スローボール。
基本的にスライダー6、パーム6、超スローボールの組み合わせが査定効率が良いです。
変化球ポイントを稼ぎすぎた場合はスライダー7、パーム7にすると効率は良くはないですが、査定値は伸びます。
参考:2球種査定値
変化量 | 査定値 |
---|---|
7+7+1 | 2016 |
7+6+1 | 1944 |
7+5+1 | 1836 |
5+7+1 | 1836 |
6+6+1 | 1836 |
5+6+1 | 1620 |
※スライダ+フォーク+超スローボールで測定
嫌がらせピッチャー型
左下 | 下 | 右下 | 右 |
---|---|---|---|
サークルチェンジ・クレセントムーン | SFF・ナックル | スラーブ | 超新魔球改 |
以上の球種の中から好み応じて選択するのが良いです。
驚異の切れ味付きのSFFなどは打つのがかなり苦しいです。
第二ストレート
第二ストレートはツーシーム・ムービングファースト・超スローボールがありますが、基本的には超スローボールがおすすめ。
ツーシームやムービングファーストは変化が小さく、パワプロアプリでは少しずれているくらいだと自動ロックオンでスタンドインされます。タイミングずらしの超スローボールがベター。
オリジナル変化球
オリジナル変化球は基本的にどれも打ちづらいですが、クレセントムーンと超新魔球改が別格。
クレセントムーンはスマホ端末によっては処理落ちして、カクつきます(クレセントムーン1球目のみ)。ほぼ魔球の域。
超新魔球改は変化の速度が速すぎて狙い撃ちしかほぼできない。
オリジナルストレート
爆速ストレート一択です。
快速ストレートやライジングキャノン・エアロスプリットなどは球質が軽くなり、簡単にスタンドインされます。
オリストを付けるなら球威が高い爆速ストレート一択です。
投球フォーム
清水薫フォーム(ソフトボール投げ)。
タイミングが取りづらい。ストレート・変化球はマシですが、慣れていないうちは超スローボールが打ちづらいです。