マネージャー(選手兼彼女キャラ)は一人(純愛)だけでなく、二股することも可能です。ただし二股時には注意点もあるのであらかじめ覚えてからサクセスに臨みましょう。
目次
恋愛成就のお守り持ち込みは必須
二人分評価を上げる必要があるのでマネージャーキャラの評価上げを助けてくれる恋愛成就のお守りはほぼ必須。後で紹介する井戸端会議のリカバリーでも活躍する。
北雪高校ではもともとモテモテ(マネージャーの評価が上がりやすい状態)なのでなくても可。
セクション3後半以降の井戸端会議で評価ダウンの可能性あり
セクション3以降のイベント「井戸端会議」で二股中の彼女の両方ともの評価が下がる可能性あり。ダウン幅は15。
評価が最高だった場合でも約2回一緒に練習して評価を上げないとエピローグボーナスが激減する(おおよそ12~13ポイントほど評価を上げればエピローグは満点になる)。
練習以外にデートやイベントでも評価が上がるのでそちらを利用するのもあり。SG高校のミッションも役立つ。
本命以外の彼女(愛人)がクリスマスなどに来てしまうことも…
二股している場合、クリスマス・正月・バレンタインは評価が高い方の彼女がイベントに現れます。
来てほしい本命の彼女より、愛人枠の彼女の評価が上がりすぎていてイベントに来てしまうこともある。
都度評価を確認し、本命の彼女の評価の方が高くなっている状態にしなければいけない。
例)氷上聡里、明星雪華の二股の場合
氷上聡里と明星雪華の場合、氷上聡里の方がクリスマスなどの経験点が高い。経験点が高い氷上がイベントに来てほしいが、明星の評価の方が高い場合は明星がイベントに来てしまう。
イベント前はデートなどで評価を調整しておかないといけない。
デート回数が2倍になる
通常SR・PSRの彼女はデートが全5回だが、2人になると2倍の10回になる。デートしなければいけない回数が増えるのでスケジュール管理をうまくやらないとデートを完走できないということもある。
スカデート※(デートの回数にカウントされないもの)もあるので早め早めにデートは終わらせておくのが良い。体力が減っていなくてもおいしい練習がなければデートがベター。
経験点の多くない1人のみのスペシャルタッグもデート回数がかなり残っている場合は無視してデートが無難。
※京野小筆はスカデートが存在しない。
高校はSG高校以外が無難
合宿イベントがあり、ミッションなどもあるSG高校は二股サクセスにはあまり向いていない。二股プレイに慣れるとSG高校でもこなせるようになるが、慣れない内は別の高校で練習するのが良い。
おすすめは覇堂高校。覇道高校は合宿がなく、デートができない期間がないので二股初心者でもこなしやすい。
練習回数を多くしたい海道学園高校、ブレインミックスのあるブレインマッスル高校も二股には向いていない。
片桐恋は二股に不向き
ヤンデレ系彼女、片桐恋は野手二股には不向き。二股するとエピローグで赤特能をくれます。投手の場合は、告白で付き合わず、振ることによってエピローグで金特「超尻上がり」をくれるので基本は振る。
二股のおすすめの組み合わせ
野手
- メイン彼女+エミリ
- メイン彼女+鴨川しぐれ
- 木場静火+サブ彼女
エミリは経験点が少ないので、別にメイン彼女を用意するのがおすすめ。
鴨川しぐれは告白イベントが2回あり、クリスマスに間に合わないことが多くなるので、サブ彼女として利用。
木場静香はデートでの体力回復が少ないので、サブ彼女のデートで体力回復をフォローする。
投手
- 氷上聡里+サブ彼女
- 木場静火+サブ彼女
- メイン彼女+京野小筆
- メイン彼女+鴨川しぐれ
経験点を多くくれるが、体力回復の少ない氷上聡里、木場静火は二股向き。
告白2回の京野小筆・鴨川しぐれはサブ彼女利用がおすすめ。